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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年08月06日

チョウ・トンボ・セミ

8月最初の週末、湖岸緑地中主吉川地区(野洲市吉川)とびわこ文化公園(大津市瀬田)で昆虫観察会と昆虫細密画を開催いたしました。
夏休みの子ども達が元気に参加してくれました。

8/3の観察会では、ハチやヘビなどに出会ったらどうするかなど観察前の注意を聞いて昆虫採集に出発。
芝生広場→コナラなどのどんぐりの林→河原と植生がちょっと違う場所で虫捕りをしました。

昆虫を捕まえると、虫先生の所に見せにいき、みんなで観察できるように、1種類ずつ観察ケースに入れてもらいました。

 
ゲットした昆虫を虫先生のもとへ・・・。

この日捕まえた昆虫たちは・・・・・。
バッタ類―オンブバッタ、キリギリス、コバネイナゴ、ショウリョウバッタ、マダラバッタ
チョウ類―アオスジアゲハ、キチョウ、ゴマダラチョウ、コムラサキ、ツマグロヒョウウモン、ベニシジミ、ムラサキシジミなど
トンボ類―ギンヤンマ、シオカラトンボ、アオモンイトトンボ
コガネムシ類―カブトムシ、シロテンハナムグリ、マメコガネ、アカボシテントウ
セミ類―アブラゼミ、クマゼミの声、ニィニィゼミの声

虫捕りが終わった後は、みんなで観察。
観察カップを手に取って間近でじっくり虫を見ました。
 
テントウムシのお腹ってこうなってるんだ・・・。

虫を虫めがねを使って詳しく見ながらスケッチし、昆虫図鑑付オリジナルうちわを作りました。


自分で捕まえた昆虫をスケッチ中


観察が終わった虫たちは、みんなで逃がしてやりました。
湖岸緑地中主吉川地区は、旧野洲川の河川敷が整備された公園です。季節を変えるとまた違った虫たちが観察できます。
ハチやヘビに気を付けながら観察してみてください。

8/4の昆虫細密画では、クマゼミとアブラゼミを描きました。

 
セミの体(頭・胸・腹)の長さを計って、2倍の大きさに描きます。
体の各部分の長さの比率をまもり、左右対称に描くと本物の虫らしく見えます。

長さを計って、細部を観察して・・・
 


 
完成したクマゼミの絵です。
 
細密画は、とても根気が入ります。2時間半セミを見続け、足先や羽の筋まで描かれたクマゼミが完成しました。
みなさんお疲れ様でした。



  


Posted by びわこ文化公園 at 16:45Comments(0)イベント報告